『be動詞の文』と『一般動詞の文』の違い
中学英語の文法について、
今回から何回かにわたってお伝えしていこうと思います。
まず、中学英語の文法でつまずいている人の中で、
『be動詞の文』と『一般動詞の文』の違いがわからない
という生徒さん達が非常に多いです。
あなたは、大丈夫でしょうか?
遅くとも中学1年の終わりごろまでに、
『be動詞の文』と『一般動詞の文』の違いを
きっちり理解していただきたいところです。
英語の文法の勉強は、つながりがあります。
どんどん積み重ねていく勉強です。
この段階でつまずくと、以降の中学英語の文法が、
さっぱりわからなくなってしまいます。
中学1年生のあなたは気をつけて下さい。
また、中学2・3年生で、
中学英語の文法の勉強でつまずいている人は、
わからないところ、つまずいているところまで
戻って勉強して下さい。
中学英語の英文は、
『be動詞の文』、『一般動詞の文』、『助動詞の文』
の三種類に分けられます。
まずは、『be動詞の文』と『一般動詞の文』の違いを
きっちりマスターしましょうね♪
● 『be動詞の文』
am、is、are、(原型がbe)was、wereを使う文
■ 英文の形
普通の文(肯定文)
主語+be動詞 〜.
疑問文
be動詞+主語 〜?
否定文
主語+be動詞 not 〜.
例
・He is a teacher.
彼は先生です。(普)
・Are you a good student?
あなたは良い生徒ですか?(疑)
・Tomoko is not (isn’t) my sister.
ともこは私の姉ではありません。(否)
・They are playing baseball now.
彼らは、今、野球をしています。(進行形)
・The window was broken by him
その窓は、彼によって壊されました。(受動態)
● 『一般動詞の文』
be動詞以外の動詞を使う文
like、play、swim、run… などなど
■ 英文の形
普通の文(肯定文)
主語+一般動詞 〜.
疑問文
Do(Does、Did)主語+一般動詞 〜?
否定文
主語+do(does、did) not 〜.
例
・She plays tennis very well.
彼女はとても上手にテニスをします。(普)
・Do you have a lot of books?
あなたはたくさんの本を持っていますか?(疑)
・We didn’t go to school yesterday.
私たちは、昨日学校に行きませんでした(否)
『be動詞の文』と『一般動詞の文』の
英文では、文の構成が決定的に異なります。
ここは、きっちり押さえておきましょう♪
以上、中学英語の文法、
『be動詞の文』と『一般動詞の文』の違いについてでした。
次回は、『一般動詞の文』三単現の-s、-esの補足です。